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- 蔵の歴史
- 先祖は元和7年(1621)に綿屋を営んでいた福井松平藩の御用商人。その後、藩公認の両替商になり、文化元年(1804)に現在の場所に移って酒造業を始めた。現在で8代目です。
- 蔵のこだわり
- 「常山」はじっくりと育てていただける酒販店のみ手を組んで売っていきたいと考えて誕生した新ブランドです。料理との相性が良く、酔ってからでももう一度口にしたくなるような、“高品質”で“インパクト”のある酒造りを目指しています。
- 代表銘柄
- 常山(じょうざん)
- 銘柄の由来
- 銘酒として名がとどろくよう気概をこめて蔵元の名字をそのまま酒銘にした。
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